・航空機の販売
・航空機のリース
・航空機を使った節税のご提案
に関する事はASLにお任せ下さい
ASLの業務内容
- 中古航空機の売買
- 国内・海外からの機体の選定から名義変更、そして所有期間中の保険や格納、定期点検などのメンテナンス、パイロットの派遣や着陸場の情報の提供、さらに売却時のサポートまで一気通貫のワンストップサービスを致します。海外からの輸入に関しても、専門チームが配置しておりますので、しっかり航空機の履歴を確認し、相手国と日本の航空局との調整を行い、安心して機体を納入できます。
- 中古航空機の持分所有
- 複数のオーナー様で所有する事で、購入コストや維持コストを軽減できます。難しい手続きはなく、売却のタイミングも任意です。持分の購入最低金額は機体によって異なりますが、300万から500万以上となり、月額維持費の目安は5万から10万ほどとなります。購入コストや維持コストは損金計上できます。
- 中古航空機を使った
節税対策のご提案 - 中古航空機であっても、法定耐用年数が決められており、1~2年で全額償却することが可能です。一定の年数が経過した中古航空機であれば、しっかり法定点検され安全が担保されているので価値が下がりにくく、2年間安心して機体を所有することが可能です。節税対策や売却益確保をご希望の場合は、中古航空機を購入することは最適の手段と言えます。
- 中古航空機のリース
- ご希望に応じて下記のご対応を致します。 ①航空機を借りたい方に機体をリース致します。 ②購入した航空機を第三者にリースも可能で、リース料の享受ができます。 ③機体を貸したい方・借りたい方への窓口を行います。
機体の在庫情報など公式ラインにて発信しておりますので、QRからご参加下さい。